スマトラ島沖地震・津波から5年
未曾有の被害を出したスマトラ島沖地震・津波から5年が経ちました。この被害を忘れないように、ロイターとICRC(国際赤十字委員会)が共同で、特別サイトを公開しています。英語ではありますが、この津波がもたらした被害の大きさが分かりやすくまとめられています。
未曾有の被害を出したスマトラ島沖地震・津波から5年が経ちました。この被害を忘れないように、ロイターとICRC(国際赤十字委員会)が共同で、特別サイトを公開しています。英語ではありますが、この津波がもたらした被害の大きさが分かりやすくまとめられています。
今行われているCOP15で日米独の首脳に行動を促すよう、意見広告を出したという。で、その画像が映画『マトリックス』をもじっているという話です。MSNに掲載されていたので、見られた方も多いかと思われます。
個人的には、NGOの意見広告が(たとえ鳩山首相が取り上げられているという話題性があるにしても)日本でもMSNのような大手ポータルサイトで取り上げられる、というのはびっくりです。NGOって、第三の政府とかこれからの社会を動かすとか、綺麗なことを言われていますが、現実にはその主張が取り上げられることは少ないので。それが普通にTECHSIDEの掲示板にも転載されているのを見ると、「社会貢献」はもはやブームじゃなく日常的なものになっているのかな、と思えてきます。
そういえば、昨日のことですが。ヒューマン・ライツ・ウォッチの報告書に関する記事がYahooトピックス入りしたのを見て、これまたびっくりしたのでした。この内容でトップページに掲載されていたとは・・・
Yahooトピックスの場合、自動的に掲載されるわけではありません。膨大なニュースを見て「これは面白い」というものを担当者が選んでいるんですよね。つまり、この報告書が「トップページに掲載するに値する」と判断されたわけで・・・。年末でチャリティ気分が高まっているのかもしれませんが、たまたま世界がちょっとだけ平和だったのかもしれませんが?!
ガザの動物園では、白のロバに黒のストライプを塗って、シマウマとして公開しているそうな。一見とんでもニュースだが、実はものすごく悲しい話である。
動物園の中では、他の国にいるイキモノも飼っている、動物愛護の観点からいうと微妙な話であるが、イキモノというのはその国における自然資源の一つでもある。そんなわけで、パンダ外交ではないが、2国間取引の材料にされることも多い。つまり他の国にいるイキモノがいるということは、相手国との関係がよい(あるいは、よかった)という証拠なのだ。
そうやって異国に来たイキモノだが、当然ながらご飯を食べなければ命を落としてしまう。人間もイキモノであるので、自分が食べられなければ、他のイキモノには食べさせられない。平坦にいうと、平和な世の中、食べ物が十分にある世の中でなければ、動物園は存続できない。
ガザの場合、イスラエルが軍事侵攻したために世話が出来なくなり、シマウマが餓死したという。シマウマに罪はないのに。そして、ガザは物資封鎖をされている。シマウマを再び我が土地に、と考えても、密輸するしかないのが現状だ。その費用はない。それでも人間の都合でいうと、「世の中にはこういうイキモノもいるのだ」というのを目の当たりにできるのは大切なことである。そんなわけで、「シマウマがいなくなったから、ロバに縞をペイントしよう」ということになる。悲しい話だが、子どもたちの情操教育など、考えた末にロバにペイントをすることにしたのだろう。その是非は別として、そうせざるを得なかったという決断が透けて見えるのが悲しい。
遠く離れた土地から勝手なことを言わせてもらうと、ガザで再び本物のシマウマが見られる頃には、彼の地のぐちゃぐちゃが少しは整理されているのではないだろうか。
と書くと圧倒的な感じがしますが。視聴率から無理矢理逆算すると、開会式を見ていなかった中国人民は外務省のサイトにのっている人口(約13億人)の1.9%で2470万人・・・わずか1.9%とはいえ、東京都民全体よりもはるかに多くの数が見てないじゃないか、と思うとなんとなくほっとするの、はなぜでしょうか。
北京オリンピックの聖火リレーが、予想通り?ロンドンとパリで猛烈な抗議と妨害の嵐に見舞われている今日この頃。中国の国際的威信を見せつけるはずだった今回のオリンピック、チベットでは暴動が起きるわ、隠蔽工作の裏まで全部ネットで暴露されるわ、逆に威信が地に落ちる結果となっているのは誰の目にも明らか・・・
ロンドンで抗議→フランス人がプライドにかけてさらに抗議、という今の流れからすると、サンフランシスコではヨーロッパの盛り上がりに触発?されたヒッピーな人々と、外から中国を見て不信感を持つチャイナタウンの人々がさらにエキサイトした抗議活動を展開するのでしょうか。
テレビでは聖火の予備があるとか、最悪の場合にはオリンピアで聖火を点火し直すとか解説してましたが、本当に聖火を再点火しなければならないようなことがあったら・・・さすがのIOCも開催中止を決定するんではなかろうか。
長野では平穏に聖火リレーが行われるのだろうけれどもね。
追伸
パリでは聖火を消してリレーをしなければならない事態に・・・中国の面子を潰しつつ、まだまだ聖火リレーは続く。
家にて黙々と食事をしながらNHKのニュースを見ていたら、三菱自動車工業の元社長に有罪判決が出た、という内容が。そうか、そういえば数年前にはこのような事故やら何やらで、すっかり三菱自動車は追い込まれていたなぁ、と思い出しつつ見ていたところ。
判決を受けて三菱ふそうトラック・バス(三菱自動車工業から大型車部門を引き継いだらしい。寡聞にして知らないことだらけ)が出したコメントは以下のように紹介されていた。
「コンプライアンス体制を確立する取り組みを続けていく」
えーと、なんだか違和感が・・・コンプライアンスってつまりは「法律や規則などに従って活動を行うこと」ですよね?この言い方だと、なんかまだまだ法律に従いきれてないので、一層努力しますみたいな意味にも取れなくもないような。(裏読みしすぎですかね)
判決を受けて、実際に三菱ふそうトラック・バスが実際に出したコメントはこちらの記事内にあるのですが。
「経営と日常業務において品質第一、安全第一を最優先事項に掲げ、常に順法精神にのっとり、社会的責任を果たしてまいります」
これだと非常に立派なコメントなのに、放送時間の都合もあるのだろうけれどもちょっとカタカナに直して文字を詰めると、なんだか誤解を与えかねないコメントに変貌してしまうのだから、マスコミって怖いなぁーと思ったのでした。
ってゆうか、実際にリコール隠しをしたのはコンプライアンス違反なんだろうけど、誠意あるコメントを「コンプライアンス」ってまとめちゃうのは、日本語的にもどうかと思う。
slashdotに出ていたのですが、漢字文化圏の韓・中・日・台が常用漢字の字体を統一して「標準字」を定めようという動きがあるのだとか。
ほうー・・・っていうか、漢字の字体が異なっているのって、たとえ大本が中国だったとしても、その後歴史を経て各国ごとの文化が枝分かれして、各国ごとのアイデンティティが確立されていったからのことではないのだろうか。それを今さら「標準字」というのもどうかと思うのですがね。アルファベットと違って表意文字だからこそ、より字体の違いによる混乱が大きいということなのかもしれないけどさぁ。
ヨーロッパ文化圏に対抗していこうという中国の思惑が垣間見える、というのは私のうがちすぎでしょうか。でも、個人的には話が通じないアジア圏の人と筆談で意思疎通しつつ、微妙にニュアンスが異なってお互いに笑い転げる、そんな現状はけっこう微笑ましいと思うのですが、どうでしょう?
ジャワ島中部で地震が発生、午後8時時点で少なくとも2517人が亡くなっているとは。
現在ネットで情報収集をしていますが、土曜日だからか、それとも現地がパニックになっているからか、なかなか情報がアップデートされない。じりじりしつつ調べています。
近くにあるムラピ山の火山活動が活性化していましたが、地震まで発生するとは・・・。
舌のセンサーの甘みを抑制する物質が水で洗い流される反動なのですね。
ということは、毎日舌ブラシでせっせと舌を掃除する(そして朝からおえっとなっている)私は、それはそれは水が甘く感じるに違いない。だってだって、舌のセンサーを磨いているはずなのだから!
まじですか。
むかーしむかし、Monty Pythonというお笑い番組で「楽しいことに課税するとしたら・・・アレしかないなぁ」というスケッチがありましたが、まさか(正確な意味では違うけれども)現実になるとは・・・。
イタリア人が不憫に思えてなりません。男として、心からの同情を送ります。
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