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March 2009

桜はまだか

上野公園なんかでは桜が満開らしいのですが。うちの周辺では、まだまだぽつりぽつりとしか咲いておりません。今年は暖かくなったかと思うと急に寒くなったり、気候が不安定だからでしょうか?てゆうか、いい加減ちゃんと春よこーい、て思う今日この頃です。

桜といえば、母から「自衛隊の三宿駐屯地で、桜並木の通り抜けをやっている」と聞いたのだが、今年の公開は昨日と今日だったらしい・・・。普段は施設の性格上、公開していないとか。まあ、開花予想に従っての公開だから、時期を逃したのは仕方ないとして。それよりも、ちゃんと桜が咲いていたのかどうかが気になります。

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箱の中で見る夢は

職場という名の箱を出て
電車という名の箱に乗り
いつもの駅にたどり着き
そこから歩いてちょっとして
家という名の箱に着く

家という名の箱の中
勝手知ったる箱の中
いつもの感慨またふけり
そんな自分を嘲笑い
ベッドの上に横たわる

箱の中で見る夢は
しょせん箱庭サイズかと
己が愚考を笑いつつ
それでもダイヤの原石じゃないかと
考え直して夢を見る

箱の中で夢を見て
眠りという名の休息を
堪能しつつも分かってる
箱の中で見る夢は
箱から出さねば意味がない

箱から出すのは簡単で
だけどとっても難しい
出した中にはまた箱だ
十重に二十重に入り組んだ
箱をひもとく楽しみ苦しみ

箱をひもとき独りごち
そこに隠れた何かの真理
気づいているけど靄のよう
それをつかもう握ろうと
足掻いていると夜が明ける

家という名の箱を出て
そこから歩いてちょっとして
いつもの駅にたどり着き
電車という名の箱に乗り
職場という名の箱に着く

箱の中で見る夢は
それでも真理に近づいて
明日へと向かう糧となり
わずかに靄から顔を出し
夢から真へ姿を変える

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お彼岸 in 関西

お彼岸なので、京都と大阪に行ってきました。
京都で宿が取れず急遽大阪泊となりましたが、初めての大阪はかなりの異世界でした。戎橋のあたりはかなりとアジア的なざわめきに支配されていましたし。

京都では、清水寺の特別拝観で25年に一度しか公開しない(らしい)ご本尊を拝んできました。機会がある方はぜひ。仏様オールスターズがお出迎えしてくれます。仏様というよりも、芸術品としてあまりの力強さに見ほれてしまいました。

ちなみに、ご本尊様を拝んだ後でおみくじをひいたら、「凶」をピンポイントで引いてしまいました。
しょぼんとしながら開運お守りを買う私に、相方は黙って100円玉を握らせて「さっさとリベンジしてきなさい!」とな。というか、普通おみくじを引き直すってありなのか?まあ、とぼとぼと(落ち込みながら)同じおばちゃんとこでもう一回引いたら、今度は大吉。個人的には開運お守りが効いたと思うのですが、相方は「人生は気合いなのです!」と鼻高々にしておりました。

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The Who/Live at Leeds Deluxe Edition

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The Whoの圧倒的なライブがあますところ聴ける名盤、Live at LeedsのDeluxe Editionを買いました。

ちなみに、Deluxeならではの特典?として、オリジナルメンバーでは出ていなかったTommyの完全ライブが収録されております。キース・ムーンが存命中の演奏をがっちょりと聴きたい方や、TommyのCDを購入して曲の良さに感じ入りながら、でも何かが足りないと思った方には、絶対に満足できる仕様となっております。

後はもう、言うことはございません。演奏能力とメロディーの美しさが両立した、未だに語り継がれるバンドの演奏をご堪能ください。ロック好きに限らず、人生で一度は聴いたほうがいいアルバムです。

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目黒雅叙園の百段階段

のらりくらりとバスに乗り、目黒雅叙園の百段階段を見てきました。
平山郁夫の作品を展示するにあたり、普段は非公開のこの場所が選ばれています。昭和の贅を尽くした内装は、圧巻の一言。どの部屋も、それぞれ明確なテーマのもとに日本の美を存分に表現しています。自分もやりましたが、畳の部屋に座って、天井画を、柱を、壁の絵や棚を眺めると、それはそれは雅な空間が広がっています。こういう空間になると、皆自然と正座になるのがまた不思議。日本人の礼節を思い起こさせるものがありました。

かつてはこんな空間が料亭として使われていたと思うと、上流階級というのは(今のことは知らないので、何とも言えませんが)かつては本当にすごかったんだろうなぁ・・・と感じさせます。

百段階段を堪能した後は、雅叙園のほうも見てきました。えーと、バブルへGoってこういうことでしょうか?こちらも素敵な別世界。相方と「あの人は素敵だ!」とうなずき合ったのは、ウェディングドレス姿で、友人と本音炸裂トークを繰り広げていた、たまたま本日人生の晴れ舞台を迎えられた女性でした。大丈夫、あなたの人生は立派に勝ち組ですよ。

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なまいきシャルロット

なまいきシャルロットを久々に家で観た。

ええと、現在30代以上の方ならなんとなーく覚えているかもしれない、フレンチロリータの歴史の系列にその名を残すシャルロット・ゲンズブールの出世作です。思春期の女の子のビミョーな心理を結構軽やかに描いた佳作ですが、それよりも何よりも、フレンチロリータな一本としかいいようがない。時間があるなら観ると、結構幸せな気持ちになれるのでおすすめです。

相方も昔観たことがあるらしく、二人で観ていると・・・「ほうほう、君はこのシーンに胸がときめいたのだね?」「ほうほうほう、この踊りにやられて十代を過ごしたのだね?」「ほうほうほうほう、見入っているね?魅入っているね?君は素直だねーーーーーー」と、横からDVDらしく、勝手に副音声にてコメンタリー状態。私は自分の十代が何か蹂躙されたような、そんな気持ちを抱えつつ、シャルロットに見ほれていたのでした。

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安眠はマニフレックスとともに

マニフレックスのバイオシェイプ枕を買いました。以前から安眠できるという噂の低反発枕を求めていたのですが、テンピュールはサイズを合わせるのが面倒だし、妙に安いやつは今イチなんじゃなかろか・・・といっているうちに、すっかり買う機会を逃し続けてはや数年。まあ、ご縁あって格安で入手と相成ったわけです。

で、一晩新調した枕で寝たところ・・・わお、朝起きても首も肩もこってない!目覚めがすんげえよかったのですよ。マニフレックス万歳。この枕、まじでおすすめです。

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